スタートル

今日から学校で、またくだらない毎日が始まった。
くだらないのは学校で授業で、その学校の中に潜む空気そのものだ。
「自分はあの大学に通っている」という肩書きだけで、自分はすごく人生を無駄にしているような気がする。
事実は束縛だ。


ところで今日学校の帰りに「ファウスト」という雑誌を買った。
西尾維新上遠野浩平が寄稿していた、という理由だけで買ったのだが、とても詰まらなかった。
それだけです。