飽きたエロゲを売った。その後、そのお金で古本を買った。 等価交換。一種の錬金術さねヽ（´ー`）ノ

こういう本をぼへぇ〜っと眺めて過ごすのが好き。

今日は本屋でお買い物。…、いやバイト先なんですけどね。

音楽を聴くことも楽しいけれど、最近は音楽を集める事、知る事も楽しい。今日は名前の響きと帯の文句に惹かれて、予備知識全くなしの状態で新しいバンドにチャレンジ。 聴く者の想像力を喚起するアブストラクトなサウンドスケープ。…、アブストラクト*1って…

やっと眼科検診終了。明後日頃におニューのコンタクトレンズが届くですよ。

男子高校生がシンクロする映画…、じゃないですよ。洋楽のバンド名です。 今日TSUTAYAの中古CDコーナーで見つけて買ったアルバムがこれ。 PINK FLOYDで掘ってしまった墓穴と傷を癒してくれるかのような綺麗な音と歌詞。 『Wouldn't It Be Nice ?』 『You Stil…

TSUTAYAとブックオフにて中古CDを物色した後、図書館に向かうも、図書館は蔵書点検中だったため中に入ること能わず。返し損ねた重たい本を抱えたまま、図書館で過ごすはずだった時間を街の音楽ショップの試聴にあてる。店頭で見かけたり、口コミで聞いて気に…

今日、「レゲエパンチ」なるカクテルを飲んだ。中途半端な味がしてあんまり美味しくない。

君の瞳が僕に向けられる。 僕はその澄んだ輝きから目を背ける。 君の瞳が怖い まるで僕を偽者だと見抜いているようだ。 ある日僕は街の中を歩いていた時に気がついた。 僕も誰かにとって この風景の一部なんだって そんな事、当たり前なのにさ。 皆、分かっ…

今日、テレビで放映されたやつです。私はこれを去年の春、公開初日と同時に観に行きました。何故かは知りませんが、後日、再び劇場に足を運んで、今回で観たの三回目。 なんだろう、中毒性があるのかなぁ。最初観た時、今回はストーリー構成に疑問が残るなぁ…

恋愛よりも仕事を選んだ男が、「もし、あの時、恋愛を選んでいたら…」という「if」の世界に飛ばされるというもの。 なんとなく「素晴らしき哉、人生!」に似ている気がした。 「素晴らしき哉、人生!」は過程に重きを置き、今作「天使のくれた時間」は結果に重…

今日、新撰組の一員になる夢を視た。 しかも、何故かは知らんが僕は弓を装備していた。 我ながら馬鹿だ…。

実は今日こっそりと図書館のPCで小説を書いていたんです。それをデジタルトランクにアップして、自宅のPCにダウンロードするんです。 デジタルトランクサービスにファイルをアップしたり、ダウンしたりしてもサーバーにはアップした分が全て保管されています…

id:haurvatatさん企画のイベント。 同じプロットからそれぞれが好きなように作品を創り、その違いを楽しもうというもの。 私の作品はこちら（http://d.hatena.ne.jp/haurvatat/19990107）

今日は、将来のためにならない事ばかりを敢えてしてみました。 造る気も無い模型を買ったり、県立図書館の素人の市民グループの画展を見てきたり。 そうそう、この前撮ったCTスキャンの結果を聞きに病院にも行ってきました。 頭部X線異常なし よかったよかっ…

今日は、地元に帰ってきていた友人と高校時代の母校に襲撃しに行きました。 奇しくもその日、新入生のオリエンテーションをやっていたため裏から侵入。なんとも恥ずかしかったです。 現役生との話もそこそこに友人との話しに花を咲かせてきました。 高校卒業…

北朝鮮に拉致される夢を視ました。 マジ怖かった（つД｀）

昨夜、徹夜したために今日の昼はずっと寝ていました。バイトに遅刻しそうになったり。 頑張れば自転車はあそこまで早くなるものなのか。

ふと思った。 探し物が見つからないのは、 探す場所を間違っているか、 最初からそれが存在しないかの どちらかなんだよなぁ。

いつものようにアルバイトでした。シフトの時間を一時間勘違いしていました。その事を、店からの電話で知った僕はシフトに遅れながらも必死で自転車を漕ぎました。 なんといいますか、太宰治の「走れメロス」の心持ちでした。

病院で脳のＣＴスキャン撮って来ました♪ 頭が悪いらしいです。大変だ。

今日の朝、床屋代が勿体無かったので自分で髪を切ることを思いつきました。 近所のドラッグストアで購入したカットバサミとすきバサミを手に、気分は零崎双識*1。マインドレンデル甲、乙だ。シャキーン。（謎効果音） … … … 切りました。左右非対称、デコボ…

今日、壊れた眼鏡を自分で直そうとネジを外そうとしていたら、力の加減がまずかったらしく手元を狂わせてしまい、ドライバーでレンズの表面を激しく傷つけてしまいました。 おまけにネジ止めもどこかに転がっていってしまいました。 そんな眼鏡でこれからア…

『インドラの網』他八篇が収録されています。科学と神話の歩み寄りを感じました。 『学者アラムハラドの見た着物』が私の好きなパターン。こういう訓示的な内容が好きです。

『12月のアルバイト』他四篇が収録されています。 『サングラスの奥で』は反則な内容だよなぁ（泣。 阿智太郎の作品は大抵、馬鹿話なのだけれど、プロットはしっかりしています。阿智太郎は不思議な人だなぁ。 そして、この人は小説の中で『家族』を大切にし…

もういいよ。オリジナリティとかどうでもいいよ。なんかのパクリでもいいよ。面白ければそれでいいじゃん。主義主張を越えた所で、皆が幸せになれるようになればそれでいいじゃん。 …無理だけれど。ある程度の妥協点ってやつかなぁ。 物事には限度って物があ…

最近、色々な事がいい意味でどうでも良くなってきた。いちいち物事を非難していても始まらないし。 自分の好きな事をしっかり見据えて生きていこうと思う。 ただ、自分が好いている物も人によっては様々だ、という事は自覚しなければいけないことだけれど。

最近思う事は、もうどうでもいいや。煩わしいよ、という事。 というのも、僕がこうしてつらつらと日記を書いている事それ自体がもう間違いなのではなかろうかという気がしてきた。 きっと、社会に出て働き出したら、今悩んでいた事なんか忘れてしまうんだろ…

阿智太郎の書く小説の主人公はいずれも「家族」に恵まれている場合が多い。 主人公の母親、父親が善い指導者・教育者としての役回りを与えられている事がしばしばである。 恐らく、阿智太郎自身もいい父親、母親に恵まれているのだろう。 昨今のライトノベル…

ねえ、明日死んでしまおうかしら もどかしいこと全てのあてつけに 最近の私の心象。スガシカオの「Thank You」ですよ。なんで、この出だしで、歌の題名が「Thank You」なんだろう。 ここにはきっと、人類史始まって以来の謎が隠されているに違いないそうに違…