2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
(http://alook.jp/ytm/) 別に今度のリメイクヤッターマンでドロンジョ一味がメガネをかけるという訳ではなく、メガネブランドのalookが三人のキャラクターをイメージしたフレームを販売するという話。 しかし、フレームが太いメガネは視界の邪魔になるので正…
『王刀・鋸』の所有者、汽口慚愧戦。今、10巻も読み始めているのですが、このキャラクターだけ対戦相手の中では例外的に回想場面以外のところで再登場してます。アトガタリにあった様に本当に気に入ったようですね。私も大好きです。 せっかく各地を転々とし…
来たよ来たよ涙腺に来たよ。 一体、どれだけ涙もろいんだろうね私は。 無駄にイマジネーションを刺激する破天荒な文体はそのままに、アイデンティティの問題に関して結構真面目に考察してると思うんだ。 次巻が最終巻。もう出てるんですね。
(http://www.tatsunoko.co.jp/yatterman/index.html) こちらはアニメのリメイク。 2008年1月14日より毎週月曜よる7時放送。結界師の枠ですね。 むしろコナンもそろそろ終わりにしろ。
(http://www.yatterman-movie.com/) 新作。 ヤッターマン1号ことガンちゃんに櫻井翔。股間は光らせますか? ヤッターマンよりもドロンジョ様の方が気になるよ。にしおかすみこにでもやらせますか?
今日はヤッターマンの話題で。リメイク版に関してはテーマ曲がどうなるのかも気になるところ。 劇場版は昭和ブーム的な流れの一環なのかな。
読了。正直、『刀語』に物足りなさを感じていたのでいいタイミングで発行してくれたと思います。 個性的なキャラクターを魅力的に描きつつ、事件発生後に一気にそれを反転させて見せる人間の素朴さは、果たしてリアルさを求めた結果なのかエンターテイメント…
レンタル。楽しすぎる。
(http://www.kotensinyaku.jp/) 去年の10月に光文社から創刊された新訳古典文庫が面白い。岩波文庫のような苔の生えたような物(褒め言葉)とも新潮文庫のような広く浅く的な物とも違った肉厚なラインナップが魅力的。
(http://www.jali.or.jp/tti/) 来年1月、ライトノベル「ビアンカ・オーバースタディ」の第一回が掲載されます。詳細未定。 私の中では現代文学の二本柱は村上春樹と筒井康隆だと思っています。文学というフィールドの村上春樹と、SFのフィールドの筒井康隆…