2004-03-22 夜〜 いつものようにアルバイトでした。シフトの時間を一時間勘違いしていました。その事を、店からの電話で知った僕はシフトに遅れながらも必死で自転車を漕ぎました。 なんといいますか、太宰治の「走れメロス」の心持ちでした。