2004-10-16 ■ 創作日誌 私の部屋は散らかっている。カッターナイフとかカラーペンとか散乱している。刃先が出たままのカッターを見ながら、もう死にたいなぁとか思ったら小説のアイディアが浮かんだ。 赤いクレヨンで体に悪戯書きをしたら、それが本物の傷になる話。 オチは二つ考えてある。