三国志大戦
- 印象に残った対戦
似たようなデッキと当たるとドキリとする。こちらは張梁と柵弓デッキ。あちらは小喬と柵弓デッキ。
矢の雨あられが双方に降る。黄巾の群れ+指揮で粘るも、相手方も号令かけてきて進退窮まる。ああ、このまま引き分けかなぁと思ったらラスト一秒で流星かまされた。
マダシキガノコッテイタノデスカ。
司馬懿風にいうのなら「読み違えた」
ヘボプレイヤーが言っても様になりませんが。
- 張春華を使ってみる話
SRながらあまり使えないことで評価の低い張春華。カードをまじまじと見つめてみると白目の少ない据わった目が不気味に光って怖い。計略は「雲散消沈の計」相手の計略を消して、移動速度を下げる。
今回、張遼の号令相手に敵を多数巻き込んで消沈させた。
旦那の雲散霧消、だるまの雲散に比べるとやはり効果の見劣りしてしまうものの、移動力を下げるということは弓兵にとっては弱体化以上に価値のある計略であるはず。悪嫁自身が弓兵であることを含めて何か良いデッキ構成はないものか。
たとえば鎧を着た旦那の方は水計を使えるんだけれど、敵の移動力を落とすことはダメ計を決めるためにはやはり重要だとは思うのです。
荀攸は弓柵だが計略発動に士気が7、鎧の旦那は騎馬で6。
みゃー…、やはりカクに比べると見劣りしてしまいますね。ここは素直に既存のデッキを真似ることにしませう。
陳宮の声優さんって飯塚昭三さんですか? 存在感のある声だ。