三国志大戦 七品
とりあえず七品より下にはならなくなった。とは言っても六品に上がる事も出来ずにデッキを組み替え試行錯誤の日々。
今日は防柵篭り系・士気上昇計略入りの麻痺矢デッキと当たりました。こちらは
呂デッキ。もとい、『本当は呉夫人・孫堅・周瑜・太史慈を入れたかったんですよデッキ』。デッキの種明かしをするとつまり
ステージは片側に森が集中しているステージ。森の脇を呂蒙と呂粛で固めて開戦。恐らくは互いが望んだタイプのステージだったでしょう。
前半
森・最前線から出陣したのは張梁・周倉・呂範。一気に鉄砲玉突っ込みます。柵に攻撃を仕掛け一番端の一枚を壊せた辺りで矢の餌食になる二人。敵は横一直線に並んでおります。
中盤
敵の卞皇后が舞いました。こちらは前衛の呂蒙、後衛の呂粛が睨んでおります。こちらが手も足も出せないのだという状態を偽りつつ、呂範が防柵の脇から忍び寄り火刑スタンバイ。
後半
麻痺矢大号令きました。呂範火刑いきました。オーイェ大勝。呂範が誰よりも輝いていた。
どうでもいい話。むしろシモ。
夏侯月姫の復活時のセリフ。「行かせて」というセリフが「イかせて」というあっち方面のソレに聞こえて仕方が無い。
…、ごめんなさい。疲れてるんですね。