遂にコミックを集める事にした。今後の出費を考えると鬱になる(;´д`)
ところでどこかのムックでマンガについて特集していたものがあったが、そのコラムの一つに『今後の三国志マンガについて』みたいな言及があった。
横山光輝よりも先に『蒼天航路』を読めたのはある意味幸せだったのかもしれない。
何で、いちいち比較するんだろう。
物語というのはどのようにメッセージを受け取り、いかに自分の人生に組む込むか、にあると思う。
そういう意味で、時代考証にばかり論点を置くのは嫌い。
それは他のサブカルチャーにおいても同様で、例えばロボットのカッコよさだけを語るファンは私とは仲間のようで異質なものとします。