初プレイ。初プレイは初心者ばかりが集まるサイド7ステージ。
連邦VSジオンの延長と見ていたのだけれど、操作の思い通りのいかなさは尋常じゃない。レバーがちゃがちゃさせつつ、弾切れを繰り返しつつ取りあえず動いているだけで面白い。
しかし、メーカー側が考えていたであろう程にはボイスチャットは使わなかった。自分の腕のほども相手の腕のほどもわからない状態では「援護してください」だの「後は任せます」的なことをいう気にはなれない。
それでも、初めてしゃべってそのことに対して返事が返ってきたことには素直に感動を覚えた。
積極的に遊ぼうとする人のためのゲームかもしれない。