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界隈に”むずむず足症候群”なる病気があるらしい。
なんでも、安息時(座っている時や寝ている時)に足の不快感が現われるという症状だ。
原因は一切不明だそうだが、尿毒症による末梢神経症の一つらしい、というとことだそうです。


ところで、何で私がこの話を持ち出したかというと、どうにも私はこれにかかってんじゃねぇーかなぁ、って思ってるのよ。
いや、尿毒症ってアンタ…、って感じなんですが、実際症状は当てはまっているんだからしょうがない。今度、病院に行ってみようかしら。


この病気を知ったのは、2ちゃんねるの健康板にて。
最近、足の不快感が離れない。
なんとなく、足の血の巡りが悪いような感じ。
寝ても覚めても足をさすっている。
というか、この足の不快感のせいで眠れなかったりもする。
エコノミークラス症候群もこんな感じなんだろうか?
電車に乗るのも実は辛い。
行儀が悪いと分かっていても、靴を脱いで足の裏を揉んだりとかしています。
友人や家族に貧乏揺すりを指摘されることもしばしば。
だって、こうしていないと足が気持ち悪いのよ。
だから、例えば長椅子とかに座っている時なんかが滅茶苦茶辛いです。
周りに人がいると貧乏揺すりができませんからねぇ、気をつけていてもなかなか離れがたい苦痛。
マジで辛い。



むぅ…、これは本当に病院に行かないといけないかもしれないなぁ(苦笑