良友がいて、良書を読み、そして良心は眠っている。これこそが理想の生活だ。(マーク・トウェイン

 私にとっての理想でもあります。私はこれに、良い音楽、良い映画もプラスしたい。
 でもこれって、少し冷たい言葉なんですよね。
 良い友がいるという事は、悪い友がいるのだという事を認めなければならない、そしてそれを切り捨てなければならないんですから。
 しかし、現実というものはディズニー映画みたいに純正培養の世界じゃありませんから、嫌な人間とも付き合っていかなければならないというそういう話。
 深読みのし過ぎでしょうか?