上記の小説とは別に、ちょっとした思い付きを残しておく。 「十二人の志貴」 某殺人シスコンメガネとは、直接的な関係は無いが、月姫で志貴という名前を見ているうちに思いついた。 これは十二人の志貴という人間の物語。彼らは宗織（むなしき）とか、緒尾士…

今週の「金色のガッシュ」で思わず泣きかけた。この漫画は、毎回、このノリのはずなのだが、今回のナゾナゾ博士とその魔物の描かれ方に何かいつもと違う熱いものを感じてしまい、心で泣いた。その涙で、心が潤った。ちょっと臭いね、ごめんなさい。

最近、例の小説を書き始めた。思いついた場面を二箇所書いて、それからはいつもの通り順通りに単語を重ねていく。 ところで、最初の頃、ヒロイン役の天使のイメージは、とにかく人間臭く、それどころか強引で我がままで、人の内臓を勝手に担保に入れてしまう…