「:」のキーが壊れかけている。普通にタイピングする分には問題の無い箇所なのだけれど、「はてなダイアリー」を使う上では欠かす事の出来ない部分だ。 一体、いつの間に壊れたのだろう。

最近は文芸誌にも手を出すようになった。新しい読書世界の開拓と、本の読み方を養うために。 そんな時に手に取った『新潮』の五月号の中に掲載されていたのがこの「悪意の手記」 無駄なものが一切無い。人間の良心の問題に鋭く迫る作品でした。 読書をしてい…

に手をつけ始めました。 店頭プロモーションで流れていたテーマソングが気に入ったという理由だけで。 「雲の流れ早く-」の乾いた悲壮的なリズム感が好き。 ただし、ゲームそれ自体は微妙。ルールが分かりづらい。声優も微妙だ。

今日の日記の題名のネタを使っている人は僕の他にもいるに違いないそうに違いない。