2006-02-22から1日間の記事一覧
ノンフィクションで泣きそうになったのってこれが初めてかもしれない。 この本の中で著者は「引きこもっている青年の声を『外界に届けるためのパイプ』と位置づけているらしいのだけれども、ほとんどが取材と簡単な解説に終始していて、世間一般を見渡した上…
絶望した! 久米田康治先生の作者取材に絶望した!
ノンフィクションで泣きそうになったのってこれが初めてかもしれない。 この本の中で著者は「引きこもっている青年の声を『外界に届けるためのパイプ』と位置づけているらしいのだけれども、ほとんどが取材と簡単な解説に終始していて、世間一般を見渡した上…
絶望した! 久米田康治先生の作者取材に絶望した!