(2ちゃんねるのスレより)ブギーポップ系作品の推移他

「笑わない」構成はもっとも良く練られている。話はとりとめがないが、死神の謎具合はこれがベスト
「イマジネ−ター」このあたりから霧間語録がうざくなりはじめる。"合成人間"によって厨ノベルらしさが整う
「パンドラ」だらだらとしたカラオケボックスの中を良く表現。彼らに真っ先に十分な金を与えたのは正解だな
「歪曲王」閉ざされた建物にレッドツェペリン。音楽が作品にとって重要だった最後の作品
「夜明け」再び笑わない同様の短編構成。女医の怪物ぶりは陳腐感あり。じゃねぇわよ女1に作者が入れこむ転換点
「ペパミン」日常の中の違和感と言う点で最後の作品。以後の作品は読者も作者も「ブギー世界」を前提にしている
エンブリオ」最強さん登場でジョジョ趣味が溢れた2冊。バトル&逆転劇はほどほどに
「ハートレス」じゃねぇわよ女2登場
「ホーリィ」再設定さん登場。世界の危機はもうどうでもいいようだ
「ジンクス」酸素さん万華鏡さん登場。日本である理由はもうどうでもいいようだ
「ビート1」バトル。
「ビート2」バトル。