(http://www.gizmodo.jp/2009/02/gsat.html) 質問内容が極端かと思ったのだけれど案外4つ当てはまった。

(http://www.shomei.tv/project-213.html) 馬鹿だなぁ。法律というのはいわば手続き的な証明手段に過ぎない。二次元への愛というものはもっと純粋で美しいものなのに、それをわざわざ俗的なものに落とすことはないだろうに…。 嫁が一人の人間なんているのか。

(http://alook.jp/ytm/) 別に今度のリメイクヤッターマンでドロンジョ一味がメガネをかけるという訳ではなく、メガネブランドのalookが三人のキャラクターをイメージしたフレームを販売するという話。 しかし、フレームが太いメガネは視界の邪魔になるので正…

(http://www.yatterman-movie.com/) 新作。 ヤッターマン1号ことガンちゃんに櫻井翔。股間は光らせますか? ヤッターマンよりもドロンジョ様の方が気になるよ。にしおかすみこにでもやらせますか?

(http://www.akibablog.net/archives/2006/06/18_2.html) サンクリ新刊「涼宮ハルヒ」同人誌が入荷。とら１号、少なくとも計18種に というわけでメロンブックスは仙台店に私も行ってみた。パッと見た感じ以前よりは増えているには増えているけれど、ネット上…

(http://d.hatena.ne.jp/ceena/20060604/1149432990) ところで外国では「オタクだけれど恋人がいる」ということが重要らしい。 日本人のオタクは気にしないけれど。 外国人も二次元でマスターベーション出来るのかな?

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060529-00000002-oric-ent) もはや日本人のクリエイターに何かを伝えようとする気概は無く、ただただ売れることでその存在価値を示し、それを消費する大衆はそのことに全く疑問を持とうともしない。

(http://shop.kodansha.jp/bc/books/mechabi/) (http://mekabi.weblogs.jp/blog/) これってどうなんだろう。『徹頭徹尾オタクが読みたい情報を厳選した』というのがキャッチコピーらしいんだけど、内々で籠もって文化を論じるっていうのはナルシシックで好き…

囚人022の避難所『「ビルドゥングス・ロマン」って何でしょか？ｗ 』 (http://zmock022.blog19.fc2.com/blog-entry-266.html) BLUE ON BLUE(XPD SIDE)『現代学園異能雑感』 (http://d.hatena.ne.jp/crow_henmi/20060411#1144725549) 面白そうな記事を二つほ…

（http://www.otaken.jp/） え、何？どんなネタ？ かと思ったら真面目な話。オフィシャルサイトに例題があってちょいと見てみたんだけれどなかなか難しいですよ。 普通の「アニメ面白いや、ゲーム楽しいや」だけの人間にはちょいと厳しそう。どちらかといえ…

（http://www.moeroom.com/） 日本はどこへ行くんだ？

選考基準の中には「ロボットは出ないが、戦闘機に準ずるものが出るもの」を含む。 アニメ 宇宙のステルヴィア（http://www.stellvia.com/） エルドランシリーズ （http://eldrannet.web.infoseek.co.jp/index2.html） オーバーマンキングゲイナー（http://ww…

（http://www4.ocn.ne.jp/~temp/akutagawa.html） インターネットばかりしていると視野が狭くなりますよ。 安易に情報と仲間が得られるという事も考え物よね。

（http://www.hirokiazuma.com/archives/000052.html） ファウスト賞について。 「ファウスト」vol.2でも話題になっていた吸血鬼とリストカットと若年者の創作傾向。 私にとって吸血鬼といったらあれだ。 阿智太郎の「僕血」シリーズだ。 だからあれだリスト…

そんな日本だから、「リューナイト」で ナイトと忍者と魔法使いとメカとエロい衣装が同時に出てきたり。 「千と千尋の神隠し」なんてものが出てくれもすれば、「機動戦士ガンダム」や「AKIRA」なんてものが出てきたりするんだろうなぁ、と結構、日本も面白い…

マジックもあれば、呪術もある。 ドラキュラもいれば、鬼もいる。 宇宙皇子もあれば、ヴァンパイア戦争もある。 忍者がアメリカに渡って鼠になったり、 パツ金のナイスバディな吸血鬼がやってきたり。 水木しげるもいれば、ダニエルカールもいる。 十二単も…

とにかく、月姫！ 月姫!! 月姫!!! 大分、2003年を構成するファクターとして活躍しました。ネットの影響が大きかったですね。口コミでもここまでいけるものだと、思い知らされたりしたわけで。 ネット接続。私のPCもネットの海に接続。メッセとかで結構、悪い…

たまには馬鹿な話をしようと思います。 ちぇりーそふと・鬼門妖異譚（http://www.cherrysoft.co.jp/cherrysoft/kimon.htm）（注：リンク先、十八禁よ♪） 十八歳未満のおこちゃまの為に、ショートカットリンクをしてあげましょう。 こちら（http://horse.shri…

高橋広樹と菊池正美の「チチをもげ！」に脳をやられました。なんだかフォルゴレ（高橋広樹）楽しそう。 （フォルゴレ）ハハハー、待て待てー （謎の美女） うふふー、捕まえてごらーん （フォルゴレ）お、よし、あ、それ 捕まえたー （謎の美女） あん、そこ…

え〜っと…、第二次スーパーロボット大戦αが発売されたのっていつでしたっけ？ あっ！ こんちゃ〜っす。第二次スーパーロボット大戦α（以下αⅡ）が発売されたのって、確か今年の二月の中頃でしたよね。ええ、実はまだクリアしてません。 ええ、四人の主人公を…

さて、「キャラクター＝記号の組み合わせ論」は、皆さんも思い当たる節があるのではなかろうか。 月姫を例にとって見よう。 ○吸血鬼＋メインヒロイン＝アルクェイド ○先輩＋メガネ＋カレーパン＝シエル ○妹＋強気＋おぜうさま＋実は兄が好き＝秋葉 ○割烹着＋…

さて、その雑誌内でキャラクターについてこんな言及がなされている「キャラクターとは記号の組み合わせである」 なるほどそうかもしれない。人としての要素の組み合わせでキャラが際立つのも一つのものの見方だ。しかし、その同じ雑誌内では、様々な漫画描き…

西尾維新の小説・戯言シリーズは最初のクビキリサイクルがメフィスト賞を受賞した2002の2月から、現在も尚刊行されているライトノベル風ミステリー小説だ。 今日立ち読みした雑誌では、その小説を創ってきた西尾維新さんの作品への真摯な姿勢が伺え、なかな…

今日、学校の帰りに寄った本屋で変わった雑誌を見つけた。ケロロ軍曹の表紙に惹かれて手にとってみると表紙に「西尾維新」の文字があった。気になったので読んでみた。 それは、漫画を題材にした雑誌で今回は「キャラクターについて」の特集だった。 なかな…

TSUTAYA100円セールだったので、ビデオを借りてきました。 アニメ『灰羽連盟』２，３巻と、『コレル大尉のマンドリン』、『ミニパト』です。 ミニパト…、去年の夏から観よう観ようと思いながら今までほったらかしにしていました（笑。だって、30分のために30…

ドラマとか、映画とか観てると凄くイライラしてくる。 ワイドショーとか、バラエティー番組を観ていてもイライラしてくる。 全部ありきたりじゃん。リアクションもわざとらしいし、あざといし。 役者さんの演技だって、絶対に不自然だし、ありきたりな動作だ…

○佐藤友哉 『クリスマス・テロル(ISBN:4061822691)』 これが面白いらしい。忘れないうちにメモっとく。 ○『CROSS † CHANNEL(http://www.flyingshine.com/product/crosschannel/)』 方々で高い評価を聞く。ストーリーが面白いらしい。エロゲだけど。

マンガ・小説・アニメに映画。 これらは人を作り上げるものだ。 そして、自分が選ぶことの出来る唯一の物語り体験だ。 否応無しにこの時代に、この場所に生を受けた僕らは物語を選びながら自分をコーディネートしていくのだ。 今日、僕は借りていたビデオを…